「高知県四万十町」。

“四万十町”と聞いていちばんに浮かんでくるのは、日本最後の清流「四万十川」ですよね。

今回の旅も、美しい四万十川を目当てにやってきたのですが、あいにくの雨模様……

ちょっぴり残念な気分で降り立った四万十町応援女子部。

が、なんと!四万十町には、雨も吹き飛ばすほどの知られざる魅力が待っていました!!

雨の日も思わずうれしくなっちゃう四万十の夏旅をレポートします。

 

撮影/大塚智裕(一部除く)

 

 

雨も日差しも心配いらず!手ぶらで「四万十ポークBBQを堪能

 

夏といえば、やっぱりBBQ!

旅先でもチャレンジしてみたいけど準備や片付けが大変だし、日焼けしちゃうし。

女子旅では敬遠してしまうことも多いですよね。

そんなときに大活躍するスポットが「四万十ポークデュロックファーム BBQ場デュロックランド」。

ここで食べられるのは、知る人ぞ知る四万十町のブランド豚「四万十ポーク」。

ジューシーでやわらかい四万十ポークは、関東ではなかなかお目にかかれない希少なブランド豚です!

 

 

今回のツアーのために、BBQ場に併設している「デュロックファーム」の工場長・川上さんが登場。

日本バーベキュー協会が認定するバーベキューマイスターでもあります!

 

 

川上さん直伝のヒレ肉のホイル焼き。シンプルに塩味で。

四万十ポークの肉質の柔らかさ、甘みをダイレクトに感じられます。

 

 

四万十町の地鶏を使ったフライドチキンもいただきました。

元気に育った鶏のたくましさを感じる歯ごたえのある肉質。

 

 

四万十ポークのお供は、四万十町ではおなじみの“香り米”。

香り米とは「仁井田米」のことで、ちょっぴりエキゾチックな独特の風味が魅力。

一度食べたらクセになる後をひくおいしさです。

 

今回は特別にBBQ場の隣にある「こっこらんど」の「コロンブスの茶卵」の卵かけゴハンにしていただきました。

アレルギーがある子どもでも食べられるほど飼育方法にこだわった卵で、卵本来の味わいや食感が味わえます。

食べるとその違いがよりはっきりわかりますよ!

 

 

さらに、「高知家のうまいもの大賞2019」の大賞に輝いたこっこらんどの「ごちそうたまごどうふ」も。

玉子豆腐には鶏ガラを使っているそうで、口に入れると後から鶏の旨みが追いかけてくる!

上にジュレをかければ、これひとつで満足できる主役級の逸品に♡

食欲がなくなる夏には特におすすめです!

 

BBQ場は屋根付きで、強い日差しや雨など天候の心配をしなくて良いのもうれしいポイント。

四万十町のおいしいもの満載のBBQをお腹いっぱい堪能しました☆

 

 

Information

デュロックファーム
電話:0880-22-4129
時間:BBQ場/11:00~18:00(最終入店17:00、LO17:30)、直売所/10:00~18:00
休日:水曜
住所:高知県高岡郡四万十町東大奈路331-151

 


 

こっこらんど
電話:0880-22-3488
時間:7:00~18:00
休日:水曜
住所:高知県高岡郡四万十町東大奈路331-144

 

 

 

雨もお似合い♪時間を忘れて非日常の空間にうっとり♡

 

お遍路の37番札所「岩本寺」。

ここで楽しめるのは、575枚の絵が「格天井」を彩る異次元の世界。

花鳥風月から人間曼荼羅まで、様々な絵柄がぎっしり。

実はこの絵、全国から公募されたもので一枚も同じ絵ありません。

訪れるたびに目に飛び込んでくる絵が変わってくるそう。

美しい格天井を眺めていると、ここが四万十町だったことを忘れてしまような不思議な感じ。

 

雨がしとしと降る音を聞きながら、お寺で時間を忘れて絵画鑑賞。

いつもの旅では体験できない贅沢な時間です。

 

 

Information

岩本寺
電話:0880-22-0376
時間:7:00~17:00
休日:無休
住所:高知県高岡郡四万十町茂串町3-13

 

 

こちらも雨の日もおすすめのスポット「古民家カフェ 半平」。

カフェとして使われている古民家は、明治34年に四万十町の実業家・都築半平氏の別邸として建設された歴史ある建物です。

 

 

毎回違う地元の和菓子屋「松鶴堂」の和菓子や四万十町の生姜を使ったジンジャーエールなど、ローカルスイーツが楽しめます。

雨のおかげで緑がよりキレイなお庭を眺めながらいただきました。

 

 

 

 

Information

古民家カフェ 半平
電話:050-8807-50759
時間:9:00~17:00
休日:木曜
住所:高知県高岡郡四万十町茂串町2-3

 

 

 

四万十川といえばこれ!雨も吹き飛ぶ夏の絶品グルメ

 

夏の風物詩、スタミナ食材「鰻」。

四万十川の「四万十うなぎ」は食通も唸るほどおいしい鰻として知られています。

 

そんな四万十うなぎをこだわりの職人技で食べさせてくれるのが「うなきち」。

身が厚くてふわふわ♡ ほどよく脂がのっているのにしつこさがない鰻は、文句なしの絶品です!

蒲焼きに使うタレは50年物の秘伝のタレなのだとか!

しかも化学調味料や合成着色料、酸化防止剤などを使用していないので体にやさしいのもうれしい♡

 

 

どうして「うな吉」でおいしい鰻が食べられるかというと、鰻のおいしさを知り尽くした四万十うなぎを養殖している「四万十うなぎ株式会社」がやっているからなんです!

早速、おいしい鰻が育つ現場を見学に行ってきました。

 

 

こちらが鰻を養殖している池。池の水には、キレイな天然の地下水を100%使用。

四万十川の美しくて豊富な水があるからこそできることです。

 

このキレイな地下水を使って育てることで、鰻独特の臭みがなくなるのだとか。

 

 

鰻の餌やりを見学させていただきました。

鰻が跳ねる水しぶきが飛んでくるほど、すごい勢い。その迫力に思わず見入ってしまいます。

 

この餌やりはとても重要で、餌を食べる勢いや時間をしっかり記録して、鰻の健康状態をしっかり管理しているのだそう。

これだけ手をかけて丁寧に育てられた元気な鰻が、おいしくないわけがありませんね!!

 

 

 

Information

うな吉
電話:0880-22-2138
時間:7:30~16:30 ※16:00以降は要予約
休日:不定休 ※火曜日夜は休み、ご来店前日までに連絡
住所:高知県高岡郡四万十町本町1-14

 

 

 

四万十町グルメと相性バツグンの地酒でカンパイ☆

 

お酒好きが多いニッポン応援女子部なら旅で欠かせないものといえば、やっぱりお酒♡

四国でも屈指の酒どころ高知県を代表する地酒が、四万十町の「無手無冠 MUTEMUKA」。

蔵人自らが育てた四万十町産の酒米を使って造られた日本酒です。

 

 

無手無冠の番頭を務める福永さんに蔵を案内してもらいました。

 

 

四万十町のは栗の産地としても有名で、この時期蔵では栗を使った栗焼酎「ダバダ火振」の仕込み中。蔵に栗のあま~い良い香りが漂っていました。

名前は夏の四万十町の風物詩である「鮎の火振り漁」に由来しているのだとか。

飲むと栗の香りと甘みが口いっぱいに広がります。

 

 

無手無冠のお酒は、四万十町の夏の食材とも相性バツグンです!

現地だからこそできる贅沢な体験。

 

 

Information

無手無冠
電話:フリーダイヤル0120-400-108(しまんとや)
住所:高知県高岡郡四万十町大正452

 

 

 

晴れの日も雨の日も楽しい☆四万十町へ夏旅にでかけよう!

 

不安定な天気が予想される、2019年の夏。

旅先に悩んでいるなら、迷わず四万十町へ!

きっと、この夏が忘れられない特別な思い出になる夏旅が楽しめるはず。

Writer

この記事を書いた人:四万十町応援女子部

2018年四万十町東京オフィスの開設を記念して結成された「四万十町応援女子部」。高知県四万十町の知られざる魅力を発信します!

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