秋の装いに彩られた「福島県二本松市」は、女心をくすぐる物がいっぱい♪

 

東京から新幹線で郡山駅へ。各駅停車に乗り換えてのんびり揺られること約30分。

福島県中通りの北に位置する「福島県二本松市」。

シンボルの「二本松城」をはじめ、『智恵子抄』に詠われた「安達太良山」と「阿武隈川」など、日本を感じさせる美しいものが詰まった城下町です。

 

何より、二本松が女子旅におすすめなのは、町がコンパクトなこと!

車の運転が苦手!という方もバスやタクシーを使って気軽に観光が楽しめます。

 

 

爽やかな風が心地よいこの秋は、レンタサイクルで散策するのもおすすめです!

二本松駅の駅舎にある観光案内所で借りれます。1日借りても500円と良心的♡

もちろん!電動アシスト付きだから、運動不足の方も安心です。

 

モデルの二人も早速レンタサイクルでおでかけです♪

 

 

旅のはじまりは、駅近のパワースポット「二本松神社」からスタート

 

まずは、二本松市民の氏神様「二本松神社」へ。

二本松神社は久安年間(1145年頃)に建立された由緒正しき神社で、毎年10月第1土曜日から「二本松の提灯祭り」が開催され、3日間熱気に包まれます。

 

 

賑やかな駅前にあるのに、境内はとても静か。時間を忘れてのんびりしたくなります。

 

 

 

二本松神社

TEL:0243-22-1066

住所:福島県二本松市本町1-6-1

アクセス:二本松駅から徒歩3分

 

 

職人気分で老舗和菓子づくりにチャレンジ!

 

城下町・二本松には、たくさんの老舗の和菓子屋が軒を連ねます。

古くから愛され続けている銘菓の数々に目移りしてしまいます。

そんな老舗和菓子屋のひとつ「玉家玉振堂」では、季節の練り切りを自分で作る体験ができます。

 

 

教えてくれるのは、玉家玉振堂の渡邉史絵さん。

奈良の老舗で修行を積み、

現在6代目として、創業嘉永六年の老舗の技を守っています。

 

 

初めてのお菓子作りにワクワク、ドキドキ。

今回は、秋の味覚「栗」と『二本松の菊人形』にちなんだ「菊」を作ります。

 

 

思わず真剣!

職人さながらに道具を使いこなしながら作っていきます。

 

 

より菊らしく見えるように、花弁まで再現。微妙な力加減が難しい!!

 

 

完成☆

 

 

ちなみに、玉家玉振堂のイチオシの銘菓がこちら、自家製餡を使った最中「拾万石」。

あんこが程よい量なので、丸々ひとつをペロリといただけます。

 

 

完成したお菓子は、玉家玉振堂から歩いてすぐの「蔵カフェ 千の花」で抹茶と一緒にいただくことができます。

自分で作った和菓子のおいしさは格別!

 

 

 

玉家玉振堂

TEL:0243-22-0455
住所:福島県二本松市竹田1-77
アクセス:二本松駅から徒歩20分

 

 

二本松の郷土料理がいただける体にやさしい手作りランチ

 

玉家玉振堂で作った和菓子をいただいた「蔵カフェ 千の花」では、手作りのヘルシーランチがいただけます。

体に良いのはもちろんですが、二本松愛がたっぷり詰まったランチなんです。

 

 

まずは「ざくざく」!

ざくざくの具材を話すとケンカになってしまうと言われているほど、二本松では欠かすことができないおふくろの味。

その昔はお正月や結婚式などの晴れの日に食べられていたものなのだとか。

一口大に切った具材がざくざく入っていて、食べ応え満点!

ここ「蔵カフェ 千の花」では、昆布だしに帆立の貝柱、高野豆腐、大根やきのこなどの野菜がたっぷり。

 

 

続いてはこちら、福島県のソウルフード「いか人参」。

スルメイカと人参を千切りにして、醤油、酒、みりんで和えたおかず。

人参のシャキシャキ感と、噛めば噛むほど出てくるスルメイカの旨み・・・一度食べたら止まらなくなります。

 

 

「蔵カフェ 千の花」は、二本松で味噌、醤油を手作りしている老舗「国田屋醸造」の姉妹店でもあります。

調味料をはじめ。漬物に使われている「三五八(さごはち)」やデザートに添えられた「千の花かりんとう」なども国田屋自家製。

 

さらに、おいしい食事をいただきながらのオーナーの大松さんとのトークもおすすめ。

二本松の旅情報をぜひ教えてもらおう!

 

 

蔵カフェ 千の花/国田屋醸造

TEL:千の花0243-24-7018/国田屋0243-22-0108
住所:福島県二本松市竹田2-30
アクセス:二本松駅から徒歩20分

 

 

日本の魅力を再発見!「二本松の菊人形」を堪能

 

「霞ヶ城公園」で開催される二本松の秋の恒例イベント『二本松の菊人形』。

昭和30年にスタートし、今年で65回目を迎えます。

 

 

 

二本松では、藩政時代から菊の愛好者が多く、昭和初期は町に菊人形が飾られていたそうです。

毎年展示のテーマがあるのですが、今年のテーマは『源氏物語』。

平安時代の華やかな世界が、菊で表現されています。

どこかで見たことがあるような、誰かに似た人形も・・・(笑)

 

 

会場には、日本の伝統美を感じる菊の作品の数々も。菊愛好家さんたちの技に驚きです。

 

 

そして、昨年よりスタートした若い人やファミリーで楽しめる『にほんまつMumフェスティバル2019』。

“Mum(マム)”とは、欧米で品種改良された菊のこと。

二本松の菊生産者や花屋の若手が中心になって企画しているのだとか。

 

 

菊を使った可憐なドレスや、

 

 

酒どころ二本松の酒蔵とコラボレーションしたコーナーも。

 

 

ピンクや黄色の可愛いマムからグリーンなどのカッコいいマムもあり、仏花のイメージが強い菊をライフスタイルに取り入れやすくなっています。

 

 

色とりどりの菊との写真はフォトジェニック⭐︎

菊との写真を上手に撮りたい!という人は、「福島の花」を撮り続けている福島県出身の写真家、野口勝宏さん直伝の動画をチェックしてみて!

 

http://www.nihonmatsu-kanko.jp/?p=5264

 

 

二本松の菊人形

会期:2019年10月1日(火)~11月17日(日)9:00~16:00

会場:福島県立霞ヶ城公園(二本松市郭内3丁目地内)

入場料:一般 900円

主催・問合せ:一般財団法人二本松菊栄会(二本松市役所観光課内)TEL:0243-55-5122

 

 

◆イベントの詳細はこちらから!

二本松の菊人形

 

地酒中の地酒を造る酒蔵の熱い想いにふれる

 

『二本松の菊人形』の日本酒の展示を見ていたら、日本酒が飲みたくなってきた・・・

そんなときは、酒どころ二本松の酒蔵を訪ねてみて!

 

 

二本松を代表する酒蔵のひとつ、明治7年創業の老舗酒蔵「檜物屋酒造店」。

代表銘柄「千功成」をはじめ製造される酒のほとんどが地元で消費されるため、県外にはほとんど出回らないそう。

まさに“地酒中の地酒”なのです!

 

 

檜物屋酒造店の酒造りへの熱い想いに魅了され、蔵人となった河田さん。

酒造りへの熱い想いが止まりません!!

 

 

地元の酒米、そして安達太良山の伏流水を仕込み水に使用しています。

 

 

お酒は銘柄によって味わい豊か。蔵見学では試飲もできます。

河田さんの熱い想いとおいしいお酒にすっかり魅了されてしまいました。

 

檜物屋酒造店

TEL:0243-23-0164

住所:福島県二本松市松岡173
アクセス:二本松駅から徒歩2分

営業時間:8:00〜18:00

休日:土日祝土・日・祝日、12月31日〜1月3日 ※営業日あり 要問合せ

☆蔵見学は要予約

 

 

続きはこちらから!

かわいい菊の花一色に染まる秋の「二本松」は女心を満たすものにあふれている〜後篇〜
Writer

この記事を書いた人:ニッポン応援女子部編集部

Share this articleこの記事をシェアする

前の記事を見る
かわいい菊の花一色に染まる秋の「二本松」は女心を満たすものにあふれている〜後篇〜
次の記事を見る
まだ知らない魅力が詰まった「鹿児島県垂水市」の美味しい食材が東京・大阪に集結!『垂水レストランキャンペーン』開催