早起きは三文の徳♡天空の絶景に感動

 

二本松駅前の市街地から足を伸ばして、岳温泉へ。

紅葉シーズンの二本松で、朝早起きしてでも行きたいのが「安達太良山」です。

安達太良山は、万葉集に詠われた日本最北の山で、高村光太郎の小説『智恵子抄』でも描かれ、日本百名山、新日本百名山、花の百名山およびうつくしま百名山に選ばれている名山です。

山といっても「あだたら山ロープウェイ」に乗れば、あっという間に頂上へ登れます。

 

 

少しずつ紅葉してきた頂上からの風景。

写真のちょうど真ん中あたりに流れる滝。この滝を見られるのは珍しいことだそうです。

真っ赤に染まるのを想像するだけで感動しますね!

 

 

安達太良山では、雲海を見ることもできます。

澄み切った青空と雲海、紅葉の絶景は、わざわざ見る価値あり!

 

 

山でちょっぴり体が冷えたというときは、安達太良山の麓の岳温泉で足湯を楽しみましょう!

岳温泉の桜坂のちょうど真ん中にある源泉掛け流しの足湯で旅の疲れを癒して。

 

 

安達太良山

住所:福島県二本松市奥 岳温泉

アクセス:二本松駅から車で20分

あだたら山ロープウェイ:8:30~16:30(片道約6~10分)

 

 

山男の胃袋を満たす大盛りメニューとフードファイト⭐︎

 

安達太良山の麓に広がる岳温泉にある定食屋「御食事処 成駒」。

岳温泉に行ったらここに行かないと!というくらい、地元の人もおすすめのお店です。

 

 

 

ごはんを半分にしてもらってもこのボリューム!

蓋がしまっていません。笑

 

 

名物のソースかつ丼(ヒレ)は、小鉢、味噌汁、漬物付きで1,350円。

岳温泉の温泉たまご100円をトッピングしてみました。

お米は会津産のコシヒカリ、パン粉は生パン粉、豚は地元の生産者のもの、お味噌汁の豆腐はご近所の豆腐屋さんのものを使うなど、こだわりいっぱいの地産地消かつ丼。

お店の方の思いがたくさん詰まったかつ丼は、食べるだけで温かい気持ちになってきます。

 

 

昭和30年から変わらぬ味を求めて、遠方から訪れるファンも多いのも納得。

平日でもお昼は混雑するので、早めのランチがおすすめです。

 

 

御食事処 成駒

TEL: 0243-24-2412

住所:福島県二本松市岳温泉1-115-1

アクセス:二本松駅から車で20分

営業時間:11:00~18:30、平日11:00~15:00

定休日:火曜

 

 

東京から移住したパン職人のアットホームな山のパン屋さん

 

岳温泉にほど近い山の中にひっそり佇むパン屋さん。

「やまのパン屋 しゃっぽ」は、東京から移住した高橋さん家族が営むパン屋さんです。

 

 

高橋さんが奥様の故郷でもある二本松市に移住したのは20年前。

当時は電気もガスもない環境で、こんな場所でパン屋やっていけるのかどうか、不安や課題がいっぱい。そんなときも家族みんなで支え合いながらやってきたのだとか。

「東京では日々仕事に追われる生活で、親の死にも立ち会えないくらい忙しかった。そんな思いはもう二度としたくないと思って、二本松に移住をしました。お店も息子夫婦が継いでくれています。頼もしい限りですね」と涙ながらに語ってくれました。

 

 

“山の帽子”という意味の店名をつけた「シャッポ風 あだたら生食パン」は売り切れ必至の人気商品。

 

移住生活とお客様との出会いを心から楽しんでいる高橋さんファミリーに、ぜひ会いに行ってみて!

 

 

 

やまのパン屋 しゃっぽ

TEL:0243-24-2888

住所:福島県二本松市馬場平146-14

アクセス:二本松駅から車で15分

営業時間:[6月~10月]10:00~19:00、[11月~5月]10:00~18:00

定休日:水曜、第4火曜

 

 

森の中に佇む古民家カフェで時間を忘れてほっとひと息♡

 

静かな森の中にひっそりと佇むカフェ「ななかまど」。

四季折々の自然の移ろいを楽しみながら、旬の食材を使ったおいしいお食事がいただけるカフェです。

 

 

広いお庭を眺めながらカフェタイム。

とっても人懐っこい、看板猫のきんちゃんも歓迎してくれます。

 

 

季節のフルーツや野菜を使った手作りシフォンケーキ748円。

しっとりふわっとしている生地は生クリームと合わせてちょうど良い甘さ。

丁寧に入れられたコーヒー605円とベストマッチ。

 

 

お店の方のあったかいおもてなしに思わず長居したくなります。

テラス席や畳の部屋など、気分に合わせてのんびり過ごしてみては。

 

 

ななかまど

TEL:0243-24-7018

住所:福島県二本松市大関123-21

アクセス:二本松駅から車で20分

営業時間:10:00~18:00

定休日:毎週水曜、第2木曜(1~2月は不定休)

 

駅近のアート空間で旅の締めくくりを

 

二本松市出身で現代日本画壇の重鎮として活躍した大山忠作画伯。

故郷である二本松を愛し、平成19年に二本松市へ寄贈。

その169点にも及ぶ作品を収蔵・展示しているのがここ「大山忠作美術館」です。

 

 

花や鳥、人物、風景、宗教的作品など、絵のモチーフはバラエティに富んでいます。

館内には常時約30点の作品を常設。

半年に一度のペースで入れ替わるから、訪れるたびに違う作品に出会うことができます。

 

65年にわたる大山画伯の画匠としての軌跡を辿りながら、旅の思い出に浸って。

 

 

大山忠作美術館

TEL:0243-24-1217

住所:福島県二本松市本町2-3-1 二本松市市民交流センター3階

アクセス:二本松駅から徒歩3分

営業時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)

休館日:毎週月曜(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始(12/29~1/3)
             ※展示替え作業等のため、臨時に休館する場合があり

入館料:一般410円

 

 

前篇はこちらから!

かわいい菊の花一色に染まる秋の「二本松」は女心を満たすものにあふれている〜前篇〜

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この記事を書いた人:ニッポン応援女子部編集部

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