「八女のあまおう・キウイ・レタス・花を楽しむ会」が開催されました

 

ホテルローズガーデン新宿にて、「八女のお茶・みかん・キウイをおいしいレシピで楽しむ会」が開催されました。

 

 

イベントの冒頭では、JA八女ふくおかの下川さまより、八女の概要についてご教示いただきました。

 

福岡県の南部に位置する八女。東部は大分県、南部は熊本県と接しています。

豊かな自然に恵まれており、夏には幻想的なホタルの乱舞も見られるそう。

年間を通じて安定的に、多くの美味しい農産物を生産・出荷しています。

たとえば今回のイベントのテーマにもなっているお茶、みかん、キウイ。

そして大人気のあまおう、なし、ぶどう、すもも、シャインマスカットなど…

八女というと、八女茶のイメージが強い方が多いと思うのですが、実は様々な特産品の宝庫なのです。

 

八女とラーラぱどの共催イベントは、大好評につきなんと11回目!!

前回同様、今回も相当倍率が高かったようです。

下川さんの「この会場の中で、八女のことを知っている人はどのくらいいらっしゃいますか?」という問いかけに、半分以上の方が手を挙げてくださったのが印象的でした。

1回目のイベントの際は、ほとんど誰も挙手していなかったと記憶しています。着実に八女の知名度がアップしてきているのだと実感できて嬉しくなりました。

今回のイベントで振舞っていただいた特産品をご紹介します。

 

まずは、日本一と評されるお茶、「八女茶」。

八女茶の最高級品「八女伝統本玉露」は、全国茶品評会で平成以降22回の農林水産大臣賞、

そして18年連続で産地賞を受賞。

さらに、平成17年・26年には煎茶と玉露でW日本一の称号も得ているのです。

 

そして、八女の「みかん」。

9月出荷の早味かんから4月出荷の蔵出しみかんまで、高品質のみかんを日本一長く提供できることが八女の魅力です。今回のイベントでは早生みかんを頂きました。皮が薄く、甘さと酸味のバランスが絶妙な美味しさです。

 

最後に、八女の「キウイ」。

キウイの生産がさかんな八女では、10月のみ「レインボーレッド」という品種が出荷されております。

今回はこの「レインボーレッド」を頂いたのですが、これがものすごく甘い!!

糖度が高く、酸味が少なめなので、通常のキウイよりも甘みが強く感じられました。

 

 

 

続いて、福岡県東京事務所のお2人による観光PRプレゼンテーションがありました。

 

 

会場では、豪華絢爛な福岡県の工芸品の展示も楽しめました。

 

秋の八女はお祭り一色。

中でも、今は“九州オルレ”というイベントが熱いそうです。

「オルレ」とは、ざっくり言うとトレッキングのこと。

そのルーツは韓国・済州島にあります。済州島でトレッキングコースの総称をオルレと呼ぶ文化が生まれ、そこから派生して生まれたのが“九州オルレ”です。

2019年は福岡・佐賀・長崎・熊本・大分5県の14コースで行われるそう。そのコースの中に、八女コースも含まれています。当日は、特産品やスイーツなどのふるまい、フェア限定の記念缶バッチなどのプレゼントもあるそうです。

開催日は11月24日(日)とのこと、是非チェックしてみてくださいね♪

 

 

 

ここからは、お楽しみのお食事タイム。

毎度おなじみ、ホテルローズガーデン新宿の山田シェフによる、八女地域の特産品「八女茶・みかん・キウイ」を存分に使った創作メニューを振舞っていただきました。

 

 

まずは前菜から、山田シェフの解説とともにご紹介していきます。

 

 

*真鯛のカルパッチョ 塩こんぶと八女茶ゼリーで(右)

新鮮な真鯛を薄切りでカルパッチョにして、塩気と旨味の塩こんぶを散らし、ゼリー状にした八女茶をかけています。冷たい鯛茶漬けのイメージで、さっぱりと頂くことのできる一品です。

 

*手長海老のソテー グリーンアニスとみかん風味(左)

手長海老をソテーして、相性の良い柑橘のみかんを合わせています。

アクセントとして爽やかな甘い香りのするグリーンアニスというスパイスを加え、少しエキゾチックな味わいを楽しむことができます。

 

*キウイのガスパッチョ サバとナスのマリネ添え(奥)

旬のサバを酢でしめ、ナスはさっと油で揚げてキウイのガスパチョに浮かべています。秋を感じるためさっぱりとした前菜です。

 

 

そしてメインはこの3品。

 

 

*八女茶粉のガレット スモークサーモンとアボカドのサラダ添え(左奥)

フランス・ブルターニュ地方の料理。

そば粉のガレットを八女茶のパウダーでアレンジしています。

ガレットとはクレープのこと。生地を焼くとお茶の香りが強く感じられます。

相性の良いサーモンとアボカドのサラダと一緒に包んで食べるとおいしく召し上がれます。

 

*牛肩肉の南仏風みかん煮込み(手前)

フランス・プロヴァンス地方の牛肉料理で、ドーヴという煮込み料理。

現地ではオレンジの皮を一緒に煮込むことからヒントを得て、みかんを使っているのだとか。

爽やかなトマト煮が口の中にふわっと広がっていきます。

 

*鶏ムネ肉の低音調理 キウイとグリーンマスタードのソースで(右奥)

鶏ムネ肉を炊飯ジャーの保温機能でしっとりと火を入れ、ハーブ香る甘みと酸味のある色鮮やかなソースに仕上げています。

 

そして最後はデザートです。

 

 

*八女茶のガトーショコラ(手前)

今流行りの抹茶のガトーショコラを八女茶で再現した品。

お茶本来の味と香りを堪能できるデザートです。

 

*みかんのモヒートジュレ(左奥)

人気のあるカクテルのモヒートとみかんを使ってゼリー仕立てにしています。

一緒にミントライムを使うことによって、食後にぴったりのさっぱりとした食感となっていました。

 

*ホワイトチョコレートトリュフ キウイジャムで(右奥)

ホワイトチョコレートでトリュフを作り、中にキウイのジャムを作って詰めています。甘みと酸味のバランスが絶妙です。口に運ぶと、ほろほろとほどける食感もまた最高でした。

 

どのお料理にも山田シェフのこだわりがつまっていて、各テーブルから「美味しい!!」という声がひっきりなしに上がっていました。

特に「キウイのガスパッチョ サバとナスのマリネ添え」は絶品!!

キウイが、サバやナスとこんなにも相性抜群だったなんて驚きでした。

八女の食材そのものの美味しさはさることながら、山田シェフの創意工夫によりその美味しさがさらに引き出されていたように感じました。

 

 

お食事を満喫した後は、「八女茶の美味しい淹れ方講座」も開催されました。

 

 

おうちでお茶を淹れる際、ちょっとしたコツでグッと美味しさを底上げすることができるのだとか。

教えて頂いたテクニックをご紹介していきます。

 

テクニックその1:煎茶は70℃で淹れるのがおすすめ

ポットのお湯100℃ほどなので、そのまま淹れてしまうと熱いため少し湯冷ましするのがポイント。

70℃はどのくらいの温度なのかというと、だいたい急須の底を触れるくらいの熱さ。

湯気がもくもくとしている時はまだ熱め。ゆらゆらと出ているくらいになったらOKのサインだそうです。

 

テクニックその2:急須のふたの穴は注ぎ口側に合わせる

意外と見落としがちなのが、急須のふたの穴。

注ぎ口側に合わせることによって、急須の中でお湯の攪拌が起こり、茶葉の回転が促され、お茶が抽出されやすくなります。

また、急須のふたが外れにくくなるというメリットも。

 

テクニックその3:最後の1滴まで丁寧に注ぐ

お茶を急須に残してしまうことはありませんか??

実はそれ、とっても勿体ないことなんです!!

「最後の1滴が一番おいしい」といわれているので、最後まで絞り出すイメージで淹れていくことがポイント。

 

以上3つのテクニックを使うだけで、より美味しいお茶を頂くことができます。

すぐに実践できる簡単なものばかりなので、是非お試ししてみてくださいね♪

 

 

イベントの最後には、こんな素敵なお土産が!!

 

 

今日のイベントで堪能した「八女茶・みかん・キウイ」の詰め合わせです。

八女の魅力をたっぷり堪能し、ますます八女が大好きになったイベントでした♪

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