「八女のあまおう・キウイ・レタス・花を楽しむ会」が開催されました

2月6日、ホテルローズガーデン新宿にて、

「八女のあまおう・キウイ・レタス・花を楽しむ会」が開催されました♪

 

 

イベントの冒頭では、JA八女ふくおかの関係者さまより、八女の概要についてご教示いただきました。

 

そもそも八女はどこにあるのかというと、福岡県の南に位置する町です。

東部は大分県、南部は熊本県と接しています。

豊かな自然に恵まれた八女。夏にはホタルが乱舞する姿も見られるそうです。

八女は年間を通じて安定的に、美味しい農産物を生産・出荷しています。

今回のイベントのテーマにもなっているあまおうにキウイ、レタス、花。

そして柑橘類、なし、ぶどう、すももなど…

八女というと、八女茶のイメージが強い方が多いと思うのですが、実は様々な特産品の宝庫なのです。

 

そして、ここからはお食事タイム。

ホテルローズガーデン新宿の山田シェフによる、

八女地域の特産品「あまおう・キウイ・レタス」を存分に使った創作メニューを振舞っていただきました。

 

 

まずは前菜から。

山田シェフの解説とともにご紹介していきます。

 

 

・白レバームース あまおうのジャム添え

フランスでは、レバームースはアミューズやワインバーの前菜でよく見かけられ、

ジャムなどと一緒にパンと共に頂くことが多いのだそう。

今回は、あえて手を加えずあまおうをそのままジャムにし、素材の味が活きた一品になっています。

 

・キウイのレモングラス風味ゼリー 海の幸のサラダ

トマトと昆布でうま味を出した液体に、レモングラスで香りつけ。そこにキウイを加え、ゼリー状にしています。

優しく火をいれたシーフードと、酸味のあるキウイのマリアージュが絶妙に合います。

 

・レタスと生ハム、カニのパスタサラダ

レタスに少し多めの塩を利かせた湯でさっと5秒ほど湯通しすると味がぐっと濃くなり、しゃきっとした食感になります。

生ハムの塩気と旬のズワイガニのほぐし身を添え、サラダパスタ感覚で頂くことのできる一品。

 

 

そしてメインはこの3品。

よく見てみると、お肉の上に…あまおうが!!

 

・鶏の赤ワインあまおう煮込み

ヨーロッパでは肉の煮込み料理に果物を入れることが多いのだとか。

猪のオレンジ煮や、鹿のスグリ煮など、一般家庭でも日常で食卓に並びます。

鳥を赤ワインで煮込む際に、カシスリキュールを加え、少し甘めにしてあるのがポイント。

あまおうとの相性もばっちりです。

 

・鶏ささみとクリームチーズのフリット キウイのレムラードソース

レムラードソースとは、香草の入ったマヨネーズのこと。

ヨーグルトと生クリームを加えることで、キウイとの相性を良くしています。

さらにキウイと相性の良いクリームチーズと、クセがなく何にでも合うささみのフリットを添えています。 

 

・サニーレタスと蛤のグラタン

フランスでは、レタスを茹でて魚のつけ合わせとして頂く文化があるそう。

今回は蛤と一緒にグラタン仕上げにしています。蛤をチキンスープで開き、鶏と貝のうま味が効いたホワイトソースをつかった

グラタンになっているため、より深い味わいに。レタスのほろ苦さがクセになります。 

 

 

そして最後はデザートです。

 

・あまおうとホワイトチョコのスープ

いちごと相性の良いホワイトソースを使ったスープのデザート。

あまおうは、砂糖とレモン汁、マールというブランデーで香り付けをしているため、さらに甘みが増しています。

 

・キウイのクラフティ

クラフティとは、フランスのリムーザン地方の伝統菓子。

本来はプルーンやレーズンをいれた、ラム酒の効いたカスタード味の焼き菓子です。

今回はキウイを入れて、ラム酒のかわりにココナッツリキュールのマリブを加えて南国風に仕上げています。

 

・レタスとゆずのシャーベット

以前、山田シェフがレストランにいらしたベジタリアンのゲストのために、キューリとシャインマスカットのシャーベットをお出ししたところ、非常に喜ばれたという出来事があったそうです。

その体験をヒントに、レタスに合う果物と今が旬の柚子をあわせたシャーベットが完成。

レタスは一度冷凍することによって繊維を壊し、ハチミツとレモン汁で青臭さを消し、柚子とあわせやすくしています。

 

どの料理も美味しかったことは言うまでもありませんが、個人的に強く印象に残ったのは「レタスとゆずのシャーベット」。

何の違和感もなく、まるでフルーツのような顔をして添えられていたレタス。

さっぱりとした味わいがシャーベットにぴったりで、とても美味しかったです。

 

 

お食事の後は、八女の特産品のお花を使ってフラワーアレンジメントのレッスンを受けました。

レクチャーしてくださるのは、八女で無店舗形態の花屋さんを営むFLORIST遵花の野田遵平さんです。

幼少期に大病を患い入院していた時、花からパワーをもらって元気になった経験から、

「花の持つパワーを広めたい!!」と強く思い、花に関わる仕事に就くことを決意。

今では八女の小学校にて花育活動を行ったり、オーダーメイドでフラワーアレンジメントを行ったりと活動の幅を広げています。

実は、八女には特産品のお花がいっぱい!!

ピンポンマム、オンシジューム、スターチス、バラなど様々な種類のお花があります。

中でも、電照菊は全国2位、ガーベラも西日本1位の出荷量を誇ります。

気候風土に恵まれ、花栽培に適している八女では年間を通して花の出荷を行っています。

八女の花は、色鮮やかで水揚げがよく、花持ちに優れているのが特徴。

「土づくり」「化学肥料低減」「化学肥料低減」に取り組む生産者を育成し、環境に配慮した花作りに取り組んでいます。

 

野田さんによると、フラワーアレンジメントは三角形を作るイメージでまず3本の花を挿し、

「大ぶりなお花→小ぶりなお花」の順に挿していくとバランス良く仕上がるのだとか。

また、お花の茎を切るときは横に一直線ではなく、斜めに切るようにするのがポイント!!

何故かというと、斜めに切ることによって茎の断面積が広がり、水を吸収する面積が広がるため。

より多くの栄養分を吸い上げられるようになり、結果として長持ちするのだそうです。

 

野田さんのアドバイスをもとに仕上げたアレンジメントがこちら。

八女のお花自体が華やかなおかげで、なんとなく挿しただけでも絵になります。

ちなみに、野田さんの作品はこちら。この美しさ、さすがです…!!

 

作ったお花はそのままお持ち帰りOK!!とのことだったので、頂いて帰りました。

お部屋に花があると、それだけで華やかな気持ちになります。

見た目の美しさはさることながら香りも良く、とっても癒されました。

八女の魅力を存分に味わうことのできた、素敵なイベントでした!!

Writer

この記事を書いた人:八女大使 林美帆子

Pickup memberこの記事にまつわるミューズ会メンバー

林美帆子
  • 雨宮あゆみ
  • 西澤友里加
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  • 藤川由佳
  • 大須賀せんな
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  • 片倉理恵

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