滋賀の老舗の伝統「鴨すき」をいただく希少な機会
滋賀の「イチオシ」をテーマに「食」を伝える一夜限りのイベント
今回のテーマは滋賀の冬の味覚である鴨鍋(鴨すき)。
長濱の料理旅館「千茂登」が伝統を受け継ぐ天然真鴨を。料理を召し上がっていただきます
希少なお料理とトーク、そして滋賀のおいしい地酒をお楽しみください。
(もちろん、ワインやビールもあります!)
■日時 1月26日(土)18時スタート
■受付開始 17:30
■参加費 10.000円(税込)
■会場 「ここ滋賀」2階「日本橋 滋乃味」〒103-0027 東京都中央区日本橋2-7-1
・東京メトロ・都営地下鉄日本橋駅:B6,B8出口
・JR東京駅*八重洲北口徒歩6分
・無料巡回バス メトロリンク日本橋「地下鉄日本橋」停留所最寄り
(東京駅八重洲口より約10分間隔で運行)
天然真鴨のしゃぶしゃぶと、真鴨の豆知識を
イベント内容
・本場の天然真鴨によるしゃぶしゃぶ仕立ての「鴨すき鍋」をご提供
・滋賀の食文化研究会桑村さんによる「鴨鍋の歴史や豆知識」のご紹介
メニュー
※内容は変更になることがあります ※イベント内容
・付出 えび豆
・八寸 ふな寿司チーズ添え、小鮎飴煮、鰻巻き ・刺身 ふな子付き琵琶鱒
・鍋物 天然鴨、ねぎ、芹
・菜物 合鴨醤油地酒漬け
・揚物 小鮎天ぷら
・その他 しめの滋賀の羽二重糯(はぶたえもち)、うろりのおにぎり、デザート
創業昭和12年 長濱の料亭「千茂登」(ちもと)店主 三好武夫さん
夏はうなぎや鮎。冬は鴨料理が名物の「千茂登」の店主。郷土料理の探求に励み、焼酎を用いた「鮒ずし」づくりにも挑戦。
さらに長浜市観光協会と長浜市内の老舗料理店、菓子店が集う、「うだつ」の会の理事として街づくりにも積極的に取り組む。
滋賀の食文化研究会 桑原邦彦さん
滋賀県の伝統料理や食材を次世代につなげる「滋賀の食事文化研究会」に所属。積極的に活動。
滋賀の食卓を彩る季節の食材について生産現場の声も交えた話が人気
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(運営委託先・アイズン株式会社東京支店 担当:徳川・北川